dreamfact0ryのブログ

映画を勉強中。物置として使う。由来はプリンスの没アルバムから。

メモ 『ブルー・スコールについて』

・感想

 書いている途中に駄作だと感じて投げだしたくなった。僕の趣味がいささか暴走しすぎているし、二つか三つは粗がある(最後、尻切れトンボなのは規定のせい)。が、一応の水準に達しているとみえて安堵している。自分で書いた作品からこんなことを感じるのは奇異かもしれないが、なぜか勇気が貰えた。

・内容について

 最初は、美女と野獣と幸福な王子様の二つを合わせて、SFリメイクしようとしたのだが規定があり断念した。そこには、宇宙サーカスかグラムロックのグループ出る予定だった。それは今作にも活かされている。

 とにかく王道の登場人物、セリフ回しや場面転換のタイミング、ひたすら主人公が出てくるという点は40年は昔のハリウッド映画に近い。実際、いままでに見た映画がなんらかの影響を与えているのは確実で、わかるだけでもこれぐらいはある。

ラ・ラ・ランド きっかけ

・傷だらけのアイドル 大筋

・パープル・レイン 冒頭 ラスト 登場人物 雰囲気 音楽のイメージ

・ベェルべット・ゴールドマイン 雰囲気

ジーザス・クライスト・スーパースター アイドルの没落

雨に唄えば 口パク

・テッド 羽を切るシーン(糞を掃除するシーンに似ている)

ローマの休日 「病気療養」

・多くの映画 セリフ回しと切り返し

 もちろん、意識的に近づけようとしているのではなく自分の好きなや要素を盛り込んだり、キャラクターが勝手に動いたりをすると自然とこうなる。 

 ちなみに『ラ・ラ・ランド』が本作を産んだきっかけだ。この作品への反骨精神から音楽映画の脚本を書いてみたいという欲求が頭の隅にできていたのだ。忌まわしき映画だが、アンチ・パワーでなんとか脚本を片づけることができ、少しは鬱憤を晴らせたように思える。

  冒頭の曲は僕のイメージだと『レッツ・ゴー・クレイジー』、ラストは『パープル・レイン』と『1999』。現代の映画にはやはり良質なサントラがなければ。

 次はもう少しトチ狂った脚本を書きたいと考えている。