dreamfact0ryのブログ

映画を勉強中。物置として使う。由来はプリンスの没アルバムから。

俺は見ている!『8月』

宇宙人ポール M 男はつらいよ 狩人の夜 カリガリ博士 疑惑の影 現金に体を張れ 死の接吻 上海から来た女 ジョジョの奇妙な冒険 第1章 深夜の告白 スパイダーマン ホームカミング 東京喰種 8 1/2 バットマン リターンズ(再) ハプニング メイド・イン・USA

考察『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1章』

『ジョジョの奇妙な冒険』はマニエリスム的外連味のある絵柄が人気なのに、本作は淡々としている。 全体的に謎のリアリズムに支配されているのだ。『ジョジョの奇妙な冒険』ならば常に叫び、音楽をかき鳴らし、能力を披露しなければならないはずだ。それは一…

考察『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』

『スターウォーズ』シリーズと『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズはそっくりだ。類似点に関してはほうぼうで触れられているから、あえては言わない。 本作もまた『スターウォーズ フォースの覚醒』と『ローグ・ワン』に似ている。話の脈絡はほとんど…

脚本『折れない翼』

登場人物 三浦光作 ロック・スター。 宮本 三浦の元パートナー 社長 レコード会社社長阿部 梶野のマネージャー。 1 ブラック・アウト 三浦(M)「その夜、僕の背中に突然羽が生えた。それから、おれはロック・スターになった」 2 会場・ステージ メインタ…

俺は見た! 『7月』

愛してる、愛してない アメリ(再 音声解説付き) 大人は判ってくれない 飾り窓の女 グレムリン(再) サンセット大通り 燃えよドラゴン(再) トイ・ストーリー(再) トータルリコール(再 音声解説付き) パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の ヒューゴと不思議な発…

俺は見た! 『6月』

「家出の旅を終えて/生まれ故郷のイバラの茂みへ」ーーうさぎどん イレイサーヘッド キング・オブ・コメディ サスペリア(再見) 獅子座 デヴィッド・ボウイ 世界を変えた男 天才少年 スピヴェット フラー・ハウス 緑の光線 リック・アンド・モーティー ローガ…

俺は見た! 『シュワルツェネッガー』

イレイザー エクペンダブルズ エクペンダブルズ2 エンド・オブ・ザ・デイ キンダーガードン・コップ コナン・ザ・グレート コマンドー コラテラル・ダメージ シックス・デイズ ジュニア ジングル・オール・ザ・ウェイ ターミネーター ターミネーター2 トゥル…

小説 『膨れた夢』

まえがき 以前、公開したものをある程度校正したもの。 私も友人も駄作だと考えているが、思い入れがあるから埋葬しておく。 これを書いているとき、夢のなかだった 変なところへ行っても許してほしい プリンス 狂っちゃおうよ! プリンス ママ、いま人を殺…

感想 『流れる』

黒澤明は少し見たことがあるが、成瀬巳喜男監督の映画は初めて見た。だから、作風を捉えようとなるたけ目を凝らした。 ただ物語を追っているだけでは当時の評論家のように〈退屈〉と思えてしまうだろう。 なぜなら、シナリオ自体はケレン身がまったくといっ…

考察 『ティム・バートン』

彼の作風には一貫したテーマがある。私はこれが『ビートルジュース』に出てくる台詞に集約されているのではないかと考えている。 『ビートルジュース』にはウィノナ・ライダー演じるゴス娘リディアが出てくる。彼女は劇中唯一幽霊が見える。その理由は劇中の…

考察 『ローガン』

『ローガン』 において多用されるのがクローズアップやバストショット。それらはこれまでのシリーズのようなスペクタクルから、個人の物語への変化を思わせる。実際、本作はパロディには満ち溢れているが殆ど独立している。 今作が世代交代を狙っている映画…

メモ 『ブルー・スコールについて』

・感想 書いている途中に駄作だと感じて投げだしたくなった。僕の趣味がいささか暴走しすぎているし、二つか三つは粗がある(最後、尻切れトンボなのは規定のせい)。が、一応の水準に達しているとみえて安堵している。自分で書いた作品からこんなことを感じ…

脚本 『ブルー・スコール』

タイトル 『ブルー・スコール』 登場人物 三浦光作 ロック・スター。芸名、ミック。 阿部 梶野のマネージャー。 総理 田中大二郎。 プリシラ 梶野の愛人役。 デズ宮本 (ファンキー・ドリー)のリーダー。 ヨウ・ヒ (ファンキー・ドリー)のベース。 サー・…

俺は見た! 『5月の映画』

デリカテッセン エイリアン4 (再見) ゾンビランド ラ・ラランド 美女と野獣 ミックマック ウルフ・オブ・ウォール・ストリート トレイン・スポッティング パルプ・フィクション(再見) ナポレオン・ダイナマイト(途中退場) アデル(再見) ヒズ・ガール・フライ…

俺は見た! 『ゾンビ映画』

ナイト・オブ・リビングデッドゾンビ ダリオ・アルジェント版 ゾンビ アメリカ公開版 ゾンビ 日本語吹き替え版 死霊のえじき ランド・オブ・ザ・デッド ダイアリー・オブ・ザ・デッド デイ・オブ・ザ・デッド サバイバル・オブ・ザ・デッド ドーン・オブ・ザ…

論文 『逆転の喜劇』

一、はじめに1930年代から70年代の喜劇映画は、現実を逆転させた虚構世界に真実を写しているのではないかと考えた。これからその特徴と移り変わりをたどる。二、変人喜劇とフランク・キャプラスクリューボール・コメディというジャンルがあった。それは…

物語 『殺しのつづき』

物語 『殺しのつづき』 ・登場人物 竹本聡 鬱憤を抱えた会社員。殺人鬼になる。 マコト 倒錯的ヘルス嬢であり、殺人鬼。 松本愛子 竹本の同棲相手。 東 刀剣マニア。 三池 弁護士。 捜査官 立てこもりの狂言に踊らされる。 刑務官 厳しくもユーモアを持った…

論文 『西部劇 四つの時代』

一、はじめに 西部劇を1900~‘50年代を<神話>、‘50~‘60年代を<個人>、‘60~‘70年代を<解体>、‘80~現代を<再構築>として四つの時代に分類できるのではないかと考えた。以下、その視点を持つ根拠となった作品を並べ、時系列順に西部…

考察 『美女と野獣(2017)』

・私的映画考察 『美女と野獣(2017)』 「昔から語り継がれる真実の物語」 ーーポッド夫人 「しっー、大きくなったら教えてあげる」 ーーポッド夫人「生き物は、必ず動く。この動きを描くのがアニメーションだ」 ーー手塚治虫 「ミッキーマウスが牛に育ったか…

考察 『ラ・ラ・ランド』

・私的映画考察 『ラ・ラ・ランド』 「1つをとらなきゃ」 ーーセバスチャン「お前は偏屈な厄介者だ」 ーーキース 「冗談ではありませんーー作品賞は『ムーンライト』です」 ーーアカデミー授賞式 「でもその映画は呆れるくらい退屈だった」 ーーデヴィッド…

目的

小説や映画評論脚本を勉強している。より高い水準の作品を目指し練習。気軽に更新していく。